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池袋ウエストゲートパーク(1)レビュー
池袋ウエストゲートパーク(1)については、SNS上でのいいウワサが多かったので早速購入してみました。
買ってみてみてなるほどと思いました。レビューにも、
懐かしいですねーDVDは全巻持ってますよ。
カメラワーク・音楽・主題歌の「忘却」のセレクトなど当時としては良作の部類に入るはずです。思い切ったシナリオも、馬鹿らしいと思いながらも結構ハマッてしまいます。
ただし難点もあります。
僕が懐かしいと言っている事からわかる様に作品自体は流行や現代社会を舞台にした様な
内容になってはいますが、「当時の」と言うのが入ります。
つまり今見るとその当時オシャレで新しい感じにしてあっても「・・古っ!」と思うんです。
まして今の10代前半くらいの子だと「ヤマンバ?カラーギャング?なにそれ?」ってな具合になるでしょうね。
それにはっきり言えば放送された当時でさえもうカラーギャングなんて殆ど見ませんでしたし、僕の世代と比較してすら結構上の人が当時の対象でしたから・・。
古い感じを真顔でやってるのが痛いとか思わず気にならないならとりあえず問題はありません、どうぞ最後までご覧下さい。
あとモデルになったチームのリーダー本人は結構強面な方ですね・・・。
テンポ良し。リズム良し。キャラクターは半分良し。
堤監督のカメラワークが光り、クドカン脚本がぐいぐい引っ張る。
男性陣の好演が光る。故に一部の力不足が目立つ……。
星4ですが心情的には4.5くらいなんです。
とりあえずドラマとして良作ですね。
ただ、最初の事件と最終抗争以外は何か「残らない」のは致し方ないか?特にネットの覗き部屋アイドルの話は別にいらんかったかなぁとか思ってみたり。
好みが別れる作品だとは思います。でも俺は好きです。
いけふくろうにもコレ見たんで会いたくなってきましたよw
不良達の奮闘
TOKIOの長瀬智也が主演するストリートサスペンス。不良が主人公の作品はこれまでに何度も出てきたのだが、最も基本となるのはこの作品だろう。演出が堤 幸彦だからか、テンポも良く、笑いも誘う。この作品に必要なのはまずテンポだ。いくら内容が濃くてもテンポが悪ければ意味がない。テンポの悪さがストーリー内容でカバー出来ても、やはりテンポの悪さは目立ってしまう。そしてもう一つは笑い。GTOやサイコメトラーEIJIがそうであるように、ヤンキー作品には笑いも大切だ。良いテンポと笑いが両方入っていればこれはもう言うことはない。しかも堤監督が演出を担当しているので、他のドラマにはない笑いが含まれている。堤監督は笑いに関しては得意なのだ。あの独特なカメラワークも忘れてはならない。特に第一話の冒頭のカットは新鮮さを感じた。正にあれは池袋の状態を表しているような感じがして、とても気に入ったのだ。最初から衝撃的な展開が起こるのも堤監督のオリジナルスタイル。ヤンキー作品と堤監督は本当に息が合っているように思う。これからも彼の活躍ぶりに期待したい。
実際のリアルで会える人だけだとどうしても情報収集が遅くなってしまうので
レビューやアドバイスには本当に助けられています。
価格は¥ 3,990とまだやや高めなのですが、買ってみて損はないという感じです!
池袋ウエストゲートパーク(1)
長瀬智也

定価: ¥ 3,990
販売価格: ¥ 3,990
人気ランキング: 53534位
おすすめ度: 
発売日: 2000-10-25
発売元: パイオニアLDC
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
とにかくカッコいい。「池袋ウエストゲートパーク」は、ハイテンションな傑作ドラマである。
まずタイトルのネーミングも含め、舞台に池袋を選んだ石田衣良による原作のセンスがいい。そこに『GO』の脚本でも注目を集めた宮藤官九郎、「ケイゾク」で斬新な演出をみせた堤幸彦のセンスが加わり、コミカルで奥行きのある世界が構築されている。そこに長瀬智也、窪塚洋介をはじめ、名前をあげたらきりがないほどの豪華キャスト陣が、それぞれ強烈なキャラクターを演じ、違和感なくとけ込んでいるのも見事だ。
物語はギャングの抗争、少女の殺人などを背景に、今どきの若者の現実をポップに描いている。が、その奥に彼らが持つ深い孤独感をじわーっと臭わせていて、単にテンションが高いだけのドラマに終わってはいない。また、不良だけにスポットを当てるのではなく、オタク、ヒキコモリといった少年たちが同じ土俵で活躍する展開も、どこか浪花節的なものを感じさせ、それが実にキモチいい。(井上新八)


