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歌姫-ロジエル- 禁じられた歌 (コバルト文庫)レビュー
歌姫-ロジエル- 禁じられた歌 (コバルト文庫)ってどんなものかと思い、歌姫-ロジエル- 禁じられた歌 (コバルト文庫)のレビューを早速見てみました。
レビューは、こちら↓
マリみての合間にどうぞ
amazonの批評で、びみょうな書き込みがあったので、購入を悩みましたが読んでみると、初々しい感じはあるけれど全体的に私の好みな文体でした。
文章はweb上で公開されてる“かなり上手な”素人さんのSSと同じレベルです。他のコバルト作家のようにきちんとした文章ではない印象を受けました。1文が長いために読みにくく、主人公の気持ちが羅列されてるだけなところが多いのがとても残念。
しかし、歌・宗教チックな雰囲気・異国(ヨーロッパ)情緒・女の子と私が好きな要素が多いので、マリみて同様 今後も読み続けていきたいと思ってます。
また、百合っぽさは控えめだけど、2人の関係が“先輩後輩以上恋人未満”なので雰囲気はいい感じです。
世界観は掴みやすいけど、主人公の秘密が最後まで明かされないので、主人公にシンクロするのが難しい。また、主人公が祐巳ちゃんのように単純で純粋な子ではなく、ちょっぴり計算してる感じで強気すぎるのはちょっと...相手のスイが(前半は特に)オレ様すぎなのも...
マリみてに飽きたら、この作品をツマミ食いしてみては?
百合ならいいってもんじゃない
「マリア様がみてる」につづく百合作品かもしれない!
ということで「百合姫」などでは持ち上げられていますが、
作家としてはデビュー作なので、期待はしない方がいいと思います。
内容にしても作者は本当に「百合」を書こうとしているのか?
と思うほどふたりが仲良くなっていく過程と描写が甘く、
どちらかというと主人公の傲慢な性格ばかりが際立ちます。
さらには相手役・スイも「マリみて」の
聖さまをふまえて作られたとしか思えないキャラクターで、
この本だけならまだしも、「マリみて」が好きか、読んだ後では
どうしても見劣りします。
買わないことをオススメします。
価格も¥ 520とお手頃なので、とっても欲しいですね^^
欲しい物がありすぎて、お財布はいつも悲鳴を上げていますが、
ボーナスが入ったら、歌姫-ロジエル- 禁じられた歌 (コバルト文庫)手に入れたいなと思っています。
歌姫-ロジエル- 禁じられた歌 (コバルト文庫)
桃井 あん

定価: ¥ 520
販売価格: ¥ 520
人気ランキング: 82508位
おすすめ度: 
発売日: 2005-06-01
発売元: 集英社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送


