歌姫ガイドTOP >  ドラマ歌姫  > 歌姫 (ゼロコミックス)レビュー

歌姫 (ゼロコミックス)レビュー

歌姫 (ゼロコミックス)は、さすがリブレ出版は違うなといったそんな印象です。
久々に第一印象で買ってしまいました^^;

レビューにも

弱い部分はあるが期待値は高い。
 表紙に惹かれて買った。絵は上手い方だと思う。何よりも雰囲気がいい。

 「男の歌姫」も「女の王」も「なぜそうでなくてはいけないのか」とか、
そもそも歌姫の存在の必要性がはっきりしないが、必要性がはっきりしないのに、
理不尽に縛られることは世の中結構ある。
 物語としての土台が、そういった「必然性」に基礎が求められているのであれば、
確かに脆弱だと指摘されても仕方がないけど、その脆弱な部分が、この話の重要な
キモの部分でもある。だから、正直なところは☆3.5だけどまあボーナスで☆4。
 「王」の方が本当は大変なんじゃないのかなーと思わないでもなかった(笑)。
そっちの方のストーリーに是非挑戦してみて欲しい。
 書き下ろし最終話のラストシーンに救われました。そして同時収録の「ダリカ」も
嫌いではない。

 確かに、メジャーな雑誌からは絶対出ないタイプ。つかまあ、大手は冒険しない
から(笑)。初版部数も少ないから単価が高くてもしょうがねーし。
 でも悪くはないと思う。今回1冊目だそうで。次の本、ちょっと待ってみたい。

 「多分明日もずっとこのままだろう」と思っていて、それがつまらないと思う人に、
ちょっと読んでみて欲しい。未来を変える力は、そんなに大げさなものでも特別の
ものでもないのだよと、登場人物たちの多くが、大げさなセリフなしに伝えてくれてる、
んじゃないかなと、思う。


はっきり言って
久々にこの手の本を買ったのですが…オススメできません。私はとある雑誌でピックアップされていたので買ったのですがハズレでした。好きな人は好きな作品でしょうが確実に万人向けではありません
絵は綺麗です。
よく言えば優しいストーリーですが悪く言えば印象の弱いストーリーです。面白いと感じられる展開もありません。キャラクターの個性も薄い。まぁ表紙の絵柄から大体は感じ取っていましたが…。
とにかく万人向けではありません
こういうマイナーな出版社には多いタイプの作品です
高い金を出してこの手の一冊を買うよりメジャーの本を買った方がいいと思います…というか私がそう思いました。

切なくて優しい物語
著者初のコミックスだそうです♪
絵に魅かれて購入しました☆
あと、「その存在は禁忌、男の『歌姫』・・・。」という、帯のあおり文句に魅かれて…(笑)
ちなみに、not BL本ですよ☆

国は、『国王』と『歌姫』によって護られている
国王は『男』
歌姫は『女』 
男は国の中心から、大地を治め。
女は周囲から、子守唄でそれを支える。
歌姫の『能力』は女子限定の完全なる一子相伝。
故に、『歌姫の村』の村人は『歌姫を支える』という名目で、『歌姫』を幽閉・管理し、国から「報酬」を得ていた。
そんな、世界のお話。

『歌姫』の子として生まれた双子の姉弟、マリアとカイン。
子供のころに、村長の息子・トーマスと出会ったことで狂いだす運命の歯車 
村は『歌姫』を利用し寄生して生きている。そう教えられ、次の歌姫であるマリアを守ろうとするカイン。
カインに守られながら、村人の優しさを疑わず、真摯なトーマスを慕うマリア。
村長としての役割を超えて、歌姫を、カインを、そしてマリアを想い守ろうとするトーマス。
惹かれあうマリアとトーマス。
その2人の姿に、自分の居場所を見失ったカインは村を飛び出した。
そんな折、母である『歌姫』が倒れ、次代の『歌姫』としてマリアが歌い始める。
『能力』が『男』であるカインに受け継がれている事を知らずに

皆、「幸せになって」と思っているのに、巡る悲しみの歯車……
優しいのに悲しい物語。
切なくて、やるせないんだけど、読み終えたあと、登場人物たちの優しさにほッこり心が温まります。

まぁ腐女子的には、眼鏡っこトーマスが受だな( ̄ー+ ̄)ニヤリ なんて思ったり(笑)
でも、たぶん王道の人は、カイン受なんだろうなぁ?(≧ω≦)プッ とも思ったり


とある通り、とてもいいものだと思いますよ。
リブレ出版にしては、¥ 660と値段もお手ごろですので、お勧めです。

歌姫 (ゼロコミックス)

あき

歌姫 (ゼロコミックス)

定価: ¥ 660

販売価格: ¥ 660

人気ランキング:

おすすめ度:

発売日: 2006-12-09

発売元: リブレ出版

発送可能時期: 通常24時間以内に発送


関連エントリー

天に響く歌―歌姫・本田美奈子.の人生レビュー   歌姫 (ゼロコミックス)レビュー   ロックミニポスター『ジェニファー・ロペス』レビュー   ロック『アブリル・ラヴィーン《ステージ》』ポスターレビュー   歌姫 Live in L.A.レビュー   愛しきベイルート アラブの歌姫レビュー   PARCO THEATER LIVE 歌姫レビュー   光の国の歌姫/チェチーリア・バルトリ・リサイタルレビュー   TOMO 夏’98 歌姫舞姫繚蘭舞台レビュー   東京近代少女(トーキョー・モダン・ガール)レビュー   青春(SEISYuN)レビュー   THE IDOLM@STER RADIO ~歌姫楽園~レビュー   doll ~歌姫vol.3 -涼-レビュー   デルトラ・クエスト3〈4〉最後の歌姫レビュー   魔人探偵脳噛ネウロ 2 (2) (ジャンプコミックス)レビュー   小説ARIA ~水の都と哀しき歌姫の物語~レビュー   ロック『アブリル・ラヴィーン《スター》』ポスターレビュー   CL?15_2008年カレンダー 浜崎あゆみレビュー   『DIVA 歌姫』ポストカード4枚setレビュー   歌伝説 テレサ・テンの世界~アジアが生んだ歌姫~レビュー   テレサ・テン 歌姫伝説レビュー   PARCO THEATER LIVE 歌姫レビュー   歌姫魔界をゆくレビュー   電波少年系アジアの歌姫レビュー   青春(SEISYuN)レビュー   青春(SEISYuN) 初回限定DVD付きBレビュー   青春(SEISYuN) 初回限定DVD付きAレビュー   ドラマ歌姫、エキストラの役割