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Akina Nakamori~歌姫 ダブル・ディケイド~レビュー
Akina Nakamori~歌姫 ダブル・ディケイド~はすでにお持ちの方が多いと思いますが、
もしまだお持ちでなければ◎でお勧めです。
Akina Nakamori~歌姫 ダブル・ディケイド~に限らずネットで買う場合は
レビューチェックが欠かせません。
Akina Nakamori~歌姫 ダブル・ディケイド~のようになかなかレビューが付かない時は逆に困ってしまいますね。
どうしても人気のものかどうかでレビュー数に限りがあるのでそんな時は
ブログサーチで調べてみると個人の意見がでていることもあるのでお勧めです。
Akina Nakamori~歌姫 ダブル・ディケイド~
中森明菜

定価: ¥ 3,059
販売価格: ¥ 2,905
人気ランキング: 13798位
おすすめ度: 
発売日: 2002-12-04
発売元: ユニバーサルJ
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
1982年のデビュー以来、数多くのヒットを放っている中森明菜が、全曲セルフカヴァーによるベストアルバムを発表。オルケスタ・デル・ソルの森村献がアレンジを手がけたサルサ風の、落ち着いたピアノに合わせてゆったり歌うアンプラグドヴァージョン、東京スカパラダイスオーケストラの北原雅彦をアレンジャーに迎えた陽気なホーンアレンジの、エレガントなオーケストラサウンドで生まれ変わった、ジャジーなラウンジミュージック調アレンジが心地いいなど、1980年代を駆け抜けた名曲の数々に新たな息吹が吹き込まれている。来生たかお&えつこ、竹内まりや、井上陽水をはじめとするトップクラスのソングライター陣の作品は、いつの時代に聴いても色あせることはない。(速藤年正)
名曲を違うアレンジで
シングルベストではありますがアレンジはかなり異なっています。原曲が野外ステージや大ホール用でステージ衣装をまとって歌っている姿を連想させるアレンジなら、本CDは生楽器のバックバンドとホーンセクションを従えて小ホールのシンプルなステージでプライベートライブのようにスポットライトをあびてドレス姿で歌う姿を連想させます。「タトゥー」「デザイアー」「少女A」などは原曲よりややソリッドでハードなアレンジになっています。逆に「セカンドラブ」「スローモーション」はボサノバタッチの大人っぽいアレンジになっています。特に後者の2曲と、ストリングスをフューチャーした「サンドベージュ」は大人っぽい魅力に加えて原曲とはまた違う心地よさを感じさせて個人的にはおすすめと思いました。
デューク・アドリブ帖
ビッグバンドの前奏に続いて出てきたのは、何と中森明菜さんの「飾りじゃないのよ涙は」だった。どうやら新アレンジの録音で、なかなかにスウィングする。アレンジ一つで曲は如何様にも変わる。マイルス・デイヴィスの「スケッチ・オブ・スペイン」は、音の魔術師といわれるギル・エヴァンスのアレンジにより格調高い作品に仕上がっている。小生が敬愛するエリントン・バンドもエリントンメンを熟知したビリー・ストレイホーンというアレンジャーがいたからこそ駄作は一つもない・・・以下、gooブログ「デューク・アドリブ帖」ご覧ください。
すばらしい歌心と支える編曲
現在、私は36歳ですが、20歳ぐらいのときは、「アイドル」など
馬鹿にして聞いたことがありませんでした。
しかし、ネットで、たまたま動画の「TATOO」を落とし、こりゃすごい歌唱力だな。と思ったのが購入のきっかけです。オリジナルに色っぽいしね。
しかしこのCDを聞いて非常に驚いた。本場のサルサに引けを取らないデラルスのアレンジ・デューク・エリントン調に猥雑でクールなホーンセクション・ジョアン・ジルベルトに聞かせたいほどのボサノバアレンジ(しかもデビュー曲「スローモーション」で)。最近和田アキコの初期がR&Bとして評価され、再発されていますが、それをはるかにしのぐ歌心とアレンジです。
50年代JAZZ風に比喩れば、最高のハードバップミュージシャンにかこまれた、ジュディ・ガーランド?いやカルメン・ミランダ?いやエラ・フィッジェラルド?いや明菜は明菜ということでしょう。
音楽好きな人はたまらない作品といえるでしょう。やはりなにより音楽は歌心です。
才能豊かな明菜に必要なのは、バックアップする頭脳・アレンジ・ミュージシャンです。
まだまだいける。私は同世代として注目し続けます。しかし同世代の感傷と心中しないようにも同時に望みます。つねに現在であり続けてください


