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小説ARIA ~水の都と哀しき歌姫の物語~レビュー

小説ARIA ~水の都と哀しき歌姫の物語~については、レビューするまでもないと思いますが、
持っている友達に聞いたらとても高評価でした。

さすがマッグガーデンの物は違いますね。
私自身は、金欠でまだ買えませんので、買える方がうらやましいです。

小説ARIA ~水の都と哀しき歌姫の物語~早く欲しいなぁ^^;

小説ARIA ~水の都と哀しき歌姫の物語~購入された方、ぜひレビューしてくださいね。

小説ARIA ~水の都と哀しき歌姫の物語~

藤咲 あゆな

小説ARIA ~水の都と哀しき歌姫の物語~

定価: ¥ 900

販売価格: ¥ 900

人気ランキング: 5159位

おすすめ度:

発売日: 2006-02-28

発売元: マッグガーデン

発送可能時期: 通常24時間以内に発送



「ARIA」でした。
ARIAは、小説には向いてないのでは?と思いました。なぜならARIAの魅力のひとつである灯里の言葉や素敵な日常を活字で書きつらねても、それが日常である限り300ページ近い小説に大きなテンションの波を持たせることはできないと思うからです。だから、少し物語が平坦なように感じました。かといって非日常を描ききってはARIAではない、と思います。



ですが小説の中でキャラたちは生きていることは間違いありません。物語は少し平坦と言いましたが、それとは別に彼女たちの日常は楽しく読めました。優しい気持ちになれる作品だと思います。

いい話なんだけど…
他の方が書いているように、とにかく説明が邪魔。ストーリーが中断されて、テンポが悪くなっている。さらに全体に占める割合も多いように感じます。ARIAを未経験の読者を考慮しているらしいけど、これではすんなり話に入れない。

本文では必要最低限にとどめ、人物説明や相関図、世界観の説明を別枠に設ければ素晴らしい小説になったのに…

ストーリーはARIAの世界観にマッチしていて、ゲストのキャラもたっているので楽しめると思います。

う?ん・・・
ストーリーは悪くないし、それなりにがんばっているのは伝わってきます。漫画と小説は別物ですから、比較するつもりは毛頭ありません。ただ、その点を抜きにしても、残念ながら読み物としては未熟な出来と言わざるを得ません。まず全くとは言いませんが、こう言う小説は大部分はARIAを理解している人が読むと思いますので、ARIAに関する必要以上の説明は無用な気がします。また、その説明も文字通り「単なる説明」を挿入した感じになっており、文章全体が不自然になっている印象を受けます。文章そのものも、小説と言うよりシナリオを読んでいる感じで、物語の中に引き込まれるような面白みには欠けました。あくまで一読者としての意見ではありますが、全体的にちょっと物足りないな?・・・と言うのが正直な感想です。

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